JETPA 雑記帳 「環境と防災」

新聞やネットで環境防災という言葉を見て、その意味を考えてみた。①自然環境を災害から守るという意味と②人間の作り上げた環境を災害から守るという意味があるのではないかと推察したが、①だと一般的にCO2削減、森林保全、砂漠化防止、オゾン層の維持など自然環境の保全の側面が強くでて、②になると火事や地震や台風の自然災害、労働災害や自動車災害や医療災害等、自然災害と人為的災害から生活を守る(生活保全)の側面が強い感じがする。勝手ながらそう思ったのだが、①と②を比較考量すると重要度は生命がかかってくる分、②の意味のほうが緊急度・優先度が高い気がしないではない。しかし、①②の意味は時間差はあるもののともに私達の生活を守ることを意味している。環境防災という言葉は環境と防災の意味するテリトリー(範疇)が広大で、私達の生活全般を網羅する言葉であると認識したしだいである。
言葉遊びのようになって恐縮であるが、生活防災の観点から環境問題を捉えていくと今までと違った局面が出現するかもしれない。
写真:イメージイラストより
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