JETPA雑記帳 エネルギー (蓄電技術への期待)

エネルギーは私達が生活する上で必要不可欠なものであり、①何をエネルギーにするのかという問題と②エネルギーをどのように使うかという問題が密接に絡みあっている。この問題の選択と使用方法が社会のインフラに大きな影響を与えることはいうまでもない。①の何をエネルギーに使うのかという問題に対しては、資源枯渇を考えると人類は長期的展望に立って再生可能エネルギーの方向性を取らざるを得ないだろう。次に②のどのように使用するのかという問題になると従来のエネルギー量の維持を前提に現実的発想をしていくと無尽蔵に近い再生エネルギーを溜めて使用する方法が効率的で、対応可能な方法ではないかと思われる。(もちろん、エネルギー量・効率、コストの問題が使用する各々の機器に個別にはあることはいうまでもない。)駐輪場の屋根に太陽光発電パネルを置き充電させて電動自転車に使用するスマートなビジネスモデルがあったと思うが、この再生エネルギーのビジネスモデルはエネルギーの将来展望において意味深である。今後、再生エネルギーを蓄電し使用する社会インフラの大きな制度設計が必要になってくるだろう。又、コモディティ化する経済においてはブランド化の優先順位は当然、高くなる。とすれば社会インフラに大きな影響を与えるエネルギー分野における蓄電技術の推進はスマートで安全でクリーンという大きなブランドになるだろう。再生エネルギーを溜める技術の推進が私達の従来の生活と経済を発展させる大きな鍵であることを強調しておきたい。(図:イメージイラストより)
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