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2010年7月の記事

2010/07/16

JETPA今月のキーワード「住宅エコポイント」

123住宅エコポイントは国土交通省、経済産業省、環境省の三省合同事業で省エネの機能のもつ新築住宅やリフォ-ムをした人を対象に最大30万円相当のポイントがつく制度で家電エコポイントの住宅版といえばわかりやすい。
1.新築は1)省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+高効率給湯器等)相当の住宅と2)省エネ基準を満たす木造住宅
2.エコリフォームは1)窓の断熱回収(内窓設置(二重サッシ化)、ガラス交換(複層ガラス化)2)外壁・屋根・天井又は床の断熱改修、3)バリアフリーに該当する工事にポイントがつく。
ポイントは家電エコポイントと同様に商品券や地域産品に交換ができる。またポイント対象となる新築工事の追加工事費用に充てることも可能。今年6月の申請件数は.3万件を請えている(内1万件は新築)。

*住宅エコポイントの詳細やポイント発行の申請時期(対象期間がある)については:住宅エコポイント事務局 HP:http://jutaku.eco-points.jp/(電話0570-064-717- 受付時間9:00~17:00)写真:住宅エコポイントカタログ

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2010/07/01

大型環境プロジェクトの推進 (堺市におけるメガソーラー事業) 正木理事より

12345正木理事より堺市で進められている大型環境プロジェクトの紹介がございました。今回はその概要を掲載します。
1.事業概要
堺第7-3区の産業廃棄物埋立処分場跡地(約20ha)において国内最大の太陽光発電所を設置することにより、長期間の耐久性や出力安定性、電力需給や系統への影響等、自立電源としての技術的課題について検証・評価を行う。また、発電された電力を地域内へ供給(地産地消)することで市民の環境まちづくり意識の醸成を図り、「クールシティ・堺」が掲げる「まちなかソーラー発電所」の普及拡大をめざす。

2.メガソーラー(MS)事業の概要
○ 事業者:関西電力、堺市
○ 場所:堺第7-3区産業廃棄物埋立処分場跡地
○ 面積:約20ha
○ 規模:10MW(1万kW)
○ 設置形態:陸上設置
○ 総事業費:約50億円
○ 運開予定:平成23年度(21年着工予定)

3.事業推進体制 (写真左より3番目参照)
4.本事業における堺市の役割
*市の事業参画により、大阪府の土地の賃借料減免対象となる予定。
*企業立地促進条例に基づき、固定資産税の1/2を5年間減免予定。
*堺市メガソーラー推進協議会の設立により、事業の円滑推進を図る。(H20.9~)
*NEDOの補助事業、「地域新エネルギー等導入促進事業」への共同申請。
*各種普及啓発事業の実施(本事業をショーケースとしたまちなかへの普及拡大)
本計画では、他にも「堺コンビナート太陽光発電施設」(仮称)のメガソーラー発電も予定しております。
「堺コンビナート太陽光発電施設(仮称)」
事業者 :シャープ(株)および関西電力グループで検討
設置場所  :大阪府堺市堺区築港八幡町
発電出力  :最大 約18MW(約1.8万kW)、当初 約9MW(約0.9万kW)
発電電力量 :約1,800万kWh/年
着工予定:平成22年3月までに 
運転開始予定:平成23年3月までに

「堺第7-3区太陽光発電所(仮称)」[発電出力:約10MW(約1.0万kW)]については、堺市西区の産業廃棄物埋立処分場「堺第7-3区」において、関西電力が太陽光発電所を建設します。

「堺コンビナート太陽光発電施設(仮称)」[発電出力:最大約18MW(約1.8万kW)、当初約9MW(約0.9万kW)]については、シャープと進出企業によるコンビナートの各工場の屋根上等に、シャープと関西電力グループが共同で太陽光発電施設を設置し、コンビナート内で自家消費電力として使用します。具体的な進め方については、今後、両社が共同で検討を進めてまいります。また、本発電施設には、シャープが平成22年3月までに稼動を予定している太陽電池新工場で生産する薄膜シリコン太陽電池モジュールを採用する予定です。 堺市は、本計画を同市がめざす低炭素型都市「クールシティ・堺※」の実現に向けた重点的取組みとして位置付け、円滑な推進を図るため、関西電力およびシャープと協力してまいります

写真上段左より「堺第7-3区太陽光発電所(仮称)」、「堺第7-3区産業廃棄物埋立処分場跡地」、「事業推進体制」下段左より「堺コンビナート太陽光発電施設(仮称):大阪府堺市堺区築港八幡町 広域図と拡大図」、「堺コンビナート太陽光発電施設(仮称):最終完成予想図」

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