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2010年1月の記事

2010/01/16

年頭所感  柴野会長より

12010新年明けましておめでとうございます。「NPO法人 日本環境技術推進機構」のホームページを開いてくださる皆様、会員の皆様、そして理事各位のご指導・ご協力のおかげで、私たちの「NPO法人 日本環境技術推進機構」は、着実に発展を遂げてまいりました。今後も努力を重ね、新たな環境技術の開発・発掘を目指すとともに、皆様の役に立てる事業を実施していきたいと考えております。どうか、皆様のご意見・ご協力がいただけますよう、お願いいたします。

【人と自然のかかわり】
地球温暖化の問題の解決が、人類の存続に関わる重要な課題であるとされています。 “産業革命前と比べ、平均気温が2度以上上昇すると、生態系に深刻な影響が生じる”と、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、警告したことが背景にあると言われています。地球上の生物の一種である人類は、地球環境と共生することが必要で、人為的に増加させた温暖化ガスは、人類が削減する責任があります。人類が自然現象の出現を予測することができても、支配(コントロール)できないということを示す現象が、今冬現れました。今年は、エルニーニョ現象が出現した上、長続きしたので、気象庁が「暖冬傾向で少雪」という予測を発表しました。ところが、日本海側を中心に降雪量や積雪が平年の2倍以上になる地域が続出しています。これは、偏西風の蛇行幅が予想以上で、日本付近で大きく南下したことが原因と言われていますが、偏西風の流れをコントロールして、気象現象を変えようという考えを発表する人はいません。私たちは、自然現象には、現代の技術をもってしても解決できない、不可抗力のようなものがあると言うことを肝に銘じて、温暖化対策についても考える必要があると考えます。
写真:1月富山の大雪(写真提供:柴野会長)

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2010/01/01

謹賀新年 2010年 JETPAの目標

2010新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。昨年(2009年)は政権交代という大変革がありました。又、我国は温暖化対策で、2020年までに25%減(1990年比)とすることを国連にて公約しました。国際社会は環境を大きな軸とした政治・経済・文化の仕組みの再構築が展開しつつあります。その潮流の要になるのは環境技術であることはいうまでもありません。本団体は今年も多くの優れた環境技術の紹介と普及を推進していく所存です。ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。   昨年のJETPAの取材活動は北興産業株式会社様、東京電力株式会社様、株式会社空調服様、エコライン株式会社様、旭化成ホ-ムズ株式会社様、三菱マテリアル株式会社様、共立理化学研究所様、財団法人省エネルギーセンター様、大阪府立大学様、と各分野において話題になり注目されている企業、団体、学校を訪問しその技術やシステムをご紹介いたしました。また、エコプロダクツ2009を訪問し各分野の方々とのコミュニケーションを活発に行いました。今年(2010年)のJETPAはさらに内容を充実し積極的な活動を幅広く展開していく所存です。
今年のJETPAの環境事業
1.環境技術発掘・評価事業
優れた環境技術を発掘し、評価・広報・普及する活動
2.環境技術の交流・移転事業
内外関係機関、団体との技術交流会、親睦会の開催、環境技術の調査、開発支援活動
3.環境技術に関するネットワ-ク構築事業
産官学による環境技術の研究会・講演会・ゼミナ-ルの開催
4.環境相談事業
環境マネジメントシステム構築、ISO14001認証取得、エコアクション21認証取得・登録支援、環境技術の調査
2010年 元旦 特定非営利活動法人 日本環境技術推進機構 理事一同
写真:クリップア-トイメ-ジイラストより

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