田んぼの役割を考える


環境と農村という切り口は私達の生活について様々なことを考えさせられる。
今回は社団法人農村環境整備センター(URL:http://www.acres.or.jp)が推進する事業の中から農業農村の多面的機能を活用した環境教育『田んぼの学校』を紹介する。私達は普段、農村や田んぼの役割についてあまり考えたことはない。農村環境整備センターでは現在子供向けに「こんなにすごい!田んぼの役割」という冊子を作成し、田んぼや農村の持つ役割についてわかりやすく説明し、環境教育の支援活動を行っている。子供向けにわかりやすく農村・田んぼの役割について記載されているが、この内容は大人も再認識する必要があると考えさせられた。
冊子より抜粋
田んぼや農村のいろんな役割
・ 食べ物を作る
・ 文化を伝える
・ 生き物を育む
・ 環境を守る
・ 災害を防ぐ
・ 水を育む
・ 心と体を元気にする
・ 美しい風景を保つ
「田んぼの学校」とは:「田んぼの学校」は、古くから農の営みや農村の生活により形成された水田、水路、ため池、里山等を遊びと学びの場として活用し、農業農村の有する多面的機能を利用して、環境に対する豊かな感性と見識を持つ人を育てるとともに、都市と農村の共生、人間と自然の共生に資することを目的としています。
-農村・田んぼについての環境教育は子供だけでなく大人にも必要であると痛感した。
写真は「こんなにすごい!田んぼの役割」田んぼの役割の中の環境を守るより(P10,11)
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