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2006/12/17

エコプロダクツ2006 雑感  鈴木理事より

Img_0008Img_0005Img_0006_1東京ビックサイトで開催されていた「エコプロダクツ2006」に最終日の12月16日に行き、驚いたのはまず大盛況だったことと(お客さんが多く移動するのも大変だった。)、土曜日のせいで親子連れのお客さんが多かったことである。又、各ブースでは子供向け?(大人向け)に省エネ対策や温暖化防止といった環境クイズなどを実施して、Q&Aの用紙に答えを書き正解だとそのブ-スのキャラクターグッズや懸賞品などがもらえるという飽きさせない工夫がしてあり、必死でブ-スの中のパネルを読んで答えを見つけようとする子供達の姿が印象深かった。たくさんのブ-スを見て(時間の関係であまり余裕がなかったが)、偶然、目に止まったのが、森を育む紙製飲料容器普及協議会(もりかみ協議会)の「カ-トカン」だった。ちょうど喉がかわき配られたこのカ-トカンの飲料を飲み干し、説明を受ける。国産材を30%以上使用して、国内森林育成に役立ち、牛乳の紙パックのようにリサイクルが可能、そして温暖化防止にも役立つとのことで、第3回のエコプロダクツ大賞を受賞した製品だった。ちなみに今年のエコプロダクツ大賞のエコプロダクツ部門の受賞商品はこの「カ-トカン」(農林水産大臣賞)、松下電器産業(株)「ヒ-トポンプななめドラム洗濯乾燥機NA-VR1100」(経済産業大臣賞)、(株)竹中工務店「高品質再生粗骨材 サイクライト」(国土交通大臣賞)、三洋電機(株)「自己放電抑制タイプ新型ニッケル水素電池eneloop」(環境大臣賞)となっている。非常に興味があったのはJR東日本研究開発センターのまだ実験段階ではあるが床発電(人が通過する体重で圧電素子による発電)のブ-スで、まだまだ発電力は小さいとのことだが早く実現化できればと思った。また職業柄エンタ-テインメント系ロボットに目が行き三菱重工の弾性振動翼推進技術を応用したMHIソリュ-ションテクノロジー(株)の鯉型ロボットの動きには驚かされた(ホンモノのような動き)。さらに実験段階だがパッケ-ジ(袋)の中の二酸化炭素を可視化する日本信号(株)の測定器、エネルギー分野ではNEDOのブ-スの三井造船(株)のNGH(天然ガスハイドレ-ド)プロジェクトを筆頭に興味ある技術が目白押しだった。興味ある環境技術はまた別の機会に紹介するつもりである。写真左より「カ-トカン」の前に立つ鈴木理事、JR東日本研究開発センターの発電床ブ-ス、MHIソリュ-ションテクノロジー(株)の鯉型ロボット 

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