日本エアーカーテン株式会社 小林紀一 代表取締役に聞く
たつまきを人工的に作り出しガスや粉塵を吸い上げて排出する技術があることを皆さんはご存知だろうか?今回はユニ-クな気流制御技術を持つ日本エアーカーテン(株)を訪問し、小林紀一代表取締役にお話を伺った。開口一番 小林代表取締役は「環境対策は組織の代表者が環境を理解して対策をたて、実施するのが一番」と述べ、「生産現場の環境対策が遅れることは良い製品ができて売り上げが上がってもその企業にとって環境総和でみると大きなマイナスになってしまう。」と語り現場重視の環境対策の必要性を力説した。日本エアーカーテン(株)は、防虫・防塵用、防臭用、冷蔵庫用、商業ビル用、クリ-ンル-ム等、様々な製品を開発し多様な現場の用途に応じ受注生産をしている。現場の設備環境、内外の環境対策制度、排出権ビジネスなど40年の現場を見てきた小林紀一代表取締役の環境を見る目はきびしい。取材当日、実際にたつまきを作り出して見せてくれた。また横たつまき、斜めたつまき、曲がりたつまきも作り出すことが可能。この技術の特長は1.壁を作る必要がないため設備費が軽減できる。2.構造がシンプルなため設置が簡単であること。3.ガス、粉塵がたつまき中央に収束吸引されるため作業の安全が計れる。ことがあげられる。写真上段(左より代表取締役 小林紀一氏、小林紀一氏と環境事業部の小林哲也氏、実験前の状態)
写真下段(左よりドライアイスによるたつまき実験:4つの柱から風がでて上部のダンパーにより吸い上げる)
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