JETPA 今月のキ-ワ-ド 「異常気象」
今月のキ-ワ-ド「異常気象」
一年の降水量の三分の一を超えるような雨が数日の間に降るといった、豪雨による洪水被害が全国各地で発生しています。また、一時間に100ミリを超えるような雨が降ったという報道が時々見られます。台風が巨大化しているという話もあります。
上に示した世界地図は、気象庁が作成した今年の8月24日から30日までの一週間に世界各地で発生した異常気象の分布図です。いかに異常気象が多く出現しているかがわかるとおもいます。
「異常気象」とは、どういう場合でしょうか。
「一般的には、過去に経験した気候状態から大きく外れた気象を意味し、台風や低気圧に伴う大雨や強風などの数日程度の激しい現象から、干ばつや日照不足など数ヶ月程度の現象が含まれる。また、それぞれの地点で過去30年間に観測されなかったような値を観測した場合」(気象庁)を、異常気象といっています。
昔から異常気象の現象というのはありましたが、最近はその出現頻度が次第に高くなってきています。
エルニーニョ現象が引き金で異常気象が出現するとも言われていますが、異常気象の出現頻度が高くなってきているということの元凶が地球温暖化だというのは間違いないようです。
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コメント
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投稿: | 2007/05/18 10:10