JETPA世界環境情報便り 欧州編 No.1 青木理事より
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欧州の街角でみる環境対応 <No.1 有機食品のパン屋さん>自然食を食べる傾向が強くなってきていますが、最近、訪問したドイツの田舎町(フランクフルトから約170kmのBescheid)での有機栽培の小麦等を使っているパン屋 (ベシャイドミユーレ)について紹介してみましょう。欧州環境管理制度 (EMAS=Eco-Management and Audit Scheme)は、1995年4月に発効したECの環境管理制度のことで、企業活動を生態学的に良好なものにしようというエコ監査の考え方とイギリスのBS7750(環境管理・監査システム規格)をベースに構成されているものです。今回、取材したパン屋さんは、有機肥料で栽培した小麦を使っているもので、店の中には有機食品であることを示すマーク(BiOマーク:ドイツの連邦消費者保護・食糧・農業省大臣によって、はじめて統一された国家認定の有機認証マーク「ビオ・ジーゲル(Bio-Siegel)」のこと)が表示されており、かつ、入口には、EMASによる環境管理制度の認証を得ている店である事を示すマークも表示されていました。消費者に環境を配慮していることが初めての人にも分かるように配慮している点です。写真は左より(パン屋さんの入口)(パンを販売している内部)(EMASの認証を表示)(バイオのマ-ク)(パン屋さんの前) M.Aoki2005.07.10
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