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2005年7月の記事

2005/07/23

JETPA世界環境情報便り 欧州編 No.1 青木理事より

0102030405欧州の街角でみる環境対応 <No.1 有機食品のパン屋さん>自然食を食べる傾向が強くなってきていますが、最近、訪問したドイツの田舎町(フランクフルトから約170kmのBescheid)での有機栽培の小麦等を使っているパン屋 (ベシャイドミユーレ)について紹介してみましょう。欧州環境管理制度 (EMAS=Eco-Management and Audit Scheme)は、1995年4月に発効したECの環境管理制度のことで、企業活動を生態学的に良好なものにしようというエコ監査の考え方とイギリスのBS7750(環境管理・監査システム規格)をベースに構成されているものです。今回、取材したパン屋さんは、有機肥料で栽培した小麦を使っているもので、店の中には有機食品であることを示すマーク(BiOマーク:ドイツの連邦消費者保護・食糧・農業省大臣によって、はじめて統一された国家認定の有機認証マーク「ビオ・ジーゲル(Bio-Siegel)」のこと)が表示されており、かつ、入口には、EMASによる環境管理制度の認証を得ている店である事を示すマークも表示されていました。消費者に環境を配慮していることが初めての人にも分かるように配慮している点です。写真は左より(パン屋さんの入口)(パンを販売している内部)(EMASの認証を表示)(バイオのマ-ク)(パン屋さんの前) M.Aoki2005.07.10

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2005/07/12

JETPA 今月のキ-ワ-ド 「産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度」

「産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度」

産業廃棄物排出事業者が自らの判断により優良な処理業者を選択することが出来るよう、国において処理業者の優良性の判断に係る評価基準を設定し、この評価基準に適合する処理業者に対しては優遇措置を講じるとした制度。
【制度の意義】
1.一定のレベルを満たす処理業者を社会的に明らかにすること
2.排出事業者が委託業者を選定する際の参考となる重要な情報となること
3.優良化を目指す処理業者の取り組みに具体的な目標を与えること

【評価基準】
 1.遵法性
許可の取消しには至らない改善命令、措置命令、事業停止命令等の不利益処分についても、一定期間受けていないこと
 2.情報公開性
一定の情報項目について、インターネットで公開されていること
 3.環境保全への取組
ISO14001規格、環境省のエコアクション21等の環境大臣が定める認証制度により認証を取得していること

この評価制度を都道府県等が導入することという前提はあるものの、平成17年4月1日に施行され、情報公開の期間の長さに係る経過措置が6ヶ月であることから、本年10月以降、この制度を活用した許可申請の増加が期待される。

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2005/07/01

JETPA Gallery 蜃気楼

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JETPA Galleryでは自然の貴重な風景をご紹介します。今回は柴野会長より「蜃気楼」の写真を提供してもらいました。左:魚津市海の駅「蜃気楼」から、富山市方面、富山火力周辺を写したもの。右:船の写真は、同じ場所から、能登半島方面に向かった富山湾を写したもの。ここでは蜃気楼を見たという証明書も発行します。

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